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クロヴィス殺害の冤罪に問われるスザク、それを救うルルーシュ、そしてゼロの始まりの回。

純潔派ジェレニア卿の手に掛かりクロヴィス殺害の濡れ衣、そしてイレヴンと名誉ブリタニア人の地位剥奪をも視野に入れた軍事裁判というなの処刑場に連行されるスザク。旧知の友の危機に決意と決断、そして明確な意思による反逆の道を踏み出すルルーシュ。本当の物語が今始まります
……
4回目にして漸く真面目に切り出せてほっと安堵の息を漏らします。
我慢できない時は漏らすしかないですよね。何の話ですか?
急転直下で下品なネタに繋げる辺り、病気はまだまだ直りそうもありません。
特注の仮面を作らせたり、レジスタンスに接触を試みたり、いよいよ本格始動なルルーシュ。
一度常識外れの行動を見てるので、渋々ながら手伝っちゃうカレンさんご一行(約二名)カレンさんが~夜なべをして~ハリボーテ作ってくれたー
テロリストに有るまじきお人よしさが日本人丸出しで泣けますな。

ブリタニア、レジスタンス、日本開放戦線点それぞれの思惑が交錯しつつも、迫る断罪の刻。
どう足掻いても救出は不可能。しかし常識を覆すルルーシュの力……"HATTARI"
ハッタリ……
ブラフ……
嘘っぱち
ギアスなんて、ぶっちゃけおまけです。
フランス料理で例えるならば、清算時のマネーみたいなもんです(それが一番大事)
どこで拾ったか毒ガス装置、カレン達が協力を拒んだら?そもそも場内に進めなかったら?すべての可能性はルルーシュの口先三寸でどうとでもなるのです。
悲劇をも活劇に覆すエンターテイメント能力。ゼロの物語がここから紡がれます。
大掛かりな装置=毒ガスという先入観を利用して丸腰でも対等に語る場を築き、事の真相を暴露し士気を乱し、そして切り出す"オレンジ"
この一言によりジェレニアは、作中はおろか視聴者やスタッフ、果ては中の人にまで「オレンジ」と言われ賜る伝説を築く事になります。
オレンジを語る上で欠かせない「全力で奴らを見逃すのだ!」は改めて語る必要はありませんね。
「うおっ、まぶし!」といい今年のアニメの4話は何かしら迷セリフを遺してくれます。
文字通りオレンジの全力を以て見逃してくれたお陰で無事生き延びるスザクとゼロ一行。
しかし、ルルーシュとスザクの歩む道の隔たりは大きく、共に手を取り合う事無く別離へ。
外側からの革命、そして結果を持って指し示すルルーシュの道。
内側からの改革、そこに行き着くまでの行動で示すスザクの道。
死角からの没落、ヘタレ街道を全力で突き進むオレンジの道。
果たしてこれからどうなるのか…
あれ
主役一人増えてる……
純潔派ジェレニア卿の手に掛かりクロヴィス殺害の濡れ衣、そしてイレヴンと名誉ブリタニア人の地位剥奪をも視野に入れた軍事裁判というなの処刑場に連行されるスザク。旧知の友の危機に決意と決断、そして明確な意思による反逆の道を踏み出すルルーシュ。本当の物語が今始まります
……
4回目にして漸く真面目に切り出せてほっと安堵の息を漏らします。
我慢できない時は漏らすしかないですよね。何の話ですか?
急転直下で下品なネタに繋げる辺り、病気はまだまだ直りそうもありません。
特注の仮面を作らせたり、レジスタンスに接触を試みたり、いよいよ本格始動なルルーシュ。
一度常識外れの行動を見てるので、渋々ながら手伝っちゃうカレンさんご一行(約二名)カレンさんが~夜なべをして~ハリボーテ作ってくれたー
テロリストに有るまじきお人よしさが日本人丸出しで泣けますな。
ブリタニア、レジスタンス、日本開放戦線点それぞれの思惑が交錯しつつも、迫る断罪の刻。
どう足掻いても救出は不可能。しかし常識を覆すルルーシュの力……"HATTARI"
ハッタリ……
ブラフ……
嘘っぱち
ギアスなんて、ぶっちゃけおまけです。
フランス料理で例えるならば、清算時のマネーみたいなもんです(それが一番大事)
どこで拾ったか毒ガス装置、カレン達が協力を拒んだら?そもそも場内に進めなかったら?すべての可能性はルルーシュの口先三寸でどうとでもなるのです。
悲劇をも活劇に覆すエンターテイメント能力。ゼロの物語がここから紡がれます。
大掛かりな装置=毒ガスという先入観を利用して丸腰でも対等に語る場を築き、事の真相を暴露し士気を乱し、そして切り出す"オレンジ"
この一言によりジェレニアは、作中はおろか視聴者やスタッフ、果ては中の人にまで「オレンジ」と言われ賜る伝説を築く事になります。
オレンジを語る上で欠かせない「全力で奴らを見逃すのだ!」は改めて語る必要はありませんね。
「うおっ、まぶし!」といい今年のアニメの4話は何かしら迷セリフを遺してくれます。
文字通りオレンジの全力を以て見逃してくれたお陰で無事生き延びるスザクとゼロ一行。
しかし、ルルーシュとスザクの歩む道の隔たりは大きく、共に手を取り合う事無く別離へ。
外側からの革命、そして結果を持って指し示すルルーシュの道。
内側からの改革、そこに行き着くまでの行動で示すスザクの道。
死角からの没落、ヘタレ街道を全力で突き進むオレンジの道。
果たしてこれからどうなるのか…
あれ
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