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srw04

テンザンとリュウセイ、戦場で初お目見えの回でございます。

輸送船が襲撃された時は、イルムがラプターに乗り込めばよかったんじゃないかと思うのは素人考えだろうか……

空戦型のAM(アーマーモジュール)リオンに一方的に弄ばれるタンクさん。
そりゃ戦車だってのに回頭も出来なきゃ勝てるわけありませんよ。
もうね、軍事基地なのに航空戦力がない時点で終わってますがな。

マヌケ不覚にも穴場に足を取られ絶体絶命のところに颯爽とアヤ&ライ登場!
テンザンを一方的に攻撃して追い返した後……

ア「とりあえず、フォーメーションSは成功ね」




( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ




ア「私達の連携攻撃パターンよ」





(つд⊂)ゴシゴシ

  _, ._
(;゚ Д゚)



ライはともかく、アンタ美味しいところ横取りしただけやん……
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kabuto38

そういや加賀美は甲子園経験者だったな。弟もだっけ?
思い出したかのように過去設定を引っ張り出して、バッターボックスに立ったはいいが、せめてヘルメットくらいつけろよ!

それとも、赤い彗星のように当たらないからノーマルスーツは不要論を体現してるのだろうか。

確かにボールは頭にもバットにも掠りもしなかったが…



新ライダーになってもボコられまくりのヘタレ影山。これで2連敗。
もう、パンチホッパーじゃなくてピンチホッパーに改名だな!







で、このブログはニッチホッパー。





ああもう………!







ココのところ皆勤賞なぼっちゃまは、話が絡まなくても無理矢理登場ww
脚本家泣かせの人気者だねwwwwっうぇ


なんの脈絡もなく登場したカブト剣(正式名称教えて!)が、またもや何の脈絡もなくゼクターと合体!
剣を振るうのはいいよ!平成ライダーだし!RXだって剣を振ってたからね!

でもスポンサーの意向が見え見えな出し方はちょっと露骨だね!
おかげでガタック毎回噛ませ犬だよ!ドレイクなんか毛ほども映らないし、ザビーに至っては所有者不在で合体要員だよ!ゴッドマーズの手足その他と同じだよ!

今回も突っ込みどころ満載しつつ、亡霊<ゲシュペンスト>(←って言いたいだけでした ごめんよ!)なワームを一掃してめでたしめでたし。

ぼっちゃまドサクサに紛れてキャンプで馴染みすぎww



busou03

カズキとまひろの学生服&体操服やり取りネタは大幅にアレンジされててオモシロス
原作後期のまひろの性格なら納得の反応。ちょっとは兄貴を疑えよ妹。

一番の突っ込みどころはブルマなんですけどね!
三次元じゃ絶滅危惧種でも、二次元じゃまだまだ天下泰平なり。


「エロスはほどほどにしなさい」キタコレ
「ハラワタをブチ撒けろ」に次ぐ斗貴子さんの名台詞は効果抜群のようで
このアニメじゃ恐らく安易なお色気には走らんでしょう。
違うイロ気には大いに走っていってしまうだろうけど……

蛙井は前回から出張ってるだけに存在感があったが、花房女史はマジ秒殺。
そして斗貴子さんマジ急所好き。

急所を狙わない少年漫画のお約束を、ことごとく踏み躙る斗貴子さんをこれからも手塩にかけて応援します!

srw03

 1話・2話と立て続けにヌルい展開をやってくれちゃったから、こりゃ今回も大変な地雷なんだろうなと思いきや、ここで立て直すプチ奇跡発動。
開幕3連戦で2連敗した後、何とか勝ち星を拾う21世紀の巨人軍を髣髴とさせてくれちゃってます。

ブラックホールの爆心地にいて左腕だけで済んだってのが無茶だってことを映像化して再確認。
ライは堅牢な(ベコベコの一斗缶みたいになったけど)コクピットで無事だったとしても、イルムはあの状態からどうやって逃げ延びたんだ…

SRXチームの模擬戦は、ちょうどゲームの2話辺りの話。
戦闘中揉めながらも駆逐するのかと思いきや、返り討ちにあうサプライズ。
いいぞリュウセイ!そこから這い上がるのが熱血主人公の王道だ!
だけど時々でいいからクスハのこと、思い出してくれよな!

しかし今回は、それを超えるビッグサプライズが




プ ロ ジ ェ ク ト T D チ ー ム 登 場



アイビスキタ ──Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ(゚ε゚)ノ!

DC時代の3羽ガラスが拝めるなんて、諦めずに視聴を続けてよかった…!

8bce1cc0.jpeg

 

 

 

 

 

ジャンプ原作なのに全然ジャンプ臭がしない、集英社の異端児デスノート。
日本だけじゃなくお隣の国も社会現象にまで成りつつあるとか無いとか。

しかも悪い方向で。(詳細はあえて伏せる読者思いの25歳児)

今回は月の家族関係と死神の目の説明がメインで話の進展は少なめ。
流れ的には昼の連ドラ風味でといったところ。
流石に今回は1話みたいな神演出は無理だったか。
なんか作画も微妙だし。

獅童デュークは思ったよりイメージに合ったのが以外だったな。

閑古鳥すら寄り付かなくったブログに国家レベルの再生計画発動。略してKBS。
もちろんウソ。

アニメバブル真っ最中なのに、感想のひとつも書かないで2006年は越せないだろと、脊髄反射で再開しようと思い立ち、この度恥ずかしながら戻ってまいりました。


春も多かったが秋も雨後のたけのこのように出るわ出るわの52作品。
全部視聴しようもんなら、単純計算で26時間。
実に1日以上を費やさないと消化できない計算。
うーん、なんともバブリー。
記録的な作品群だが、記憶に残る作品が少ないのは如何なもんか。


そんな中キラリと光る原石がこのパンプキンシザース。
戦争物は数あれど、戦災復興に主観をおいた物語はちょいと物珍しい。

前回までは生身の人間vs戦車というボンテリを髣髴とさせる戦闘が続いたが、今回は隊長アリスをメインに置いた、まさに戦災復興部隊の本領発揮のお話。


ボンボン思考の一家かと思いきや、夢見がちなアリスを一喝するアリス父。
出てきて数分ですが正直見くびってました。ナイス当主!

オーランド伍長の、貴族と平民を医者と患者に例えた話は必見。
伍長の言葉を全国の医者に聞かせてやりたいもんだ。

平時は国民が国を支え、有事は国が国民を守る。
これが機能してこそ国家じゃなかろうか。



………青い貴族の人の受け売りなのはここだけの秘密だ

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